新型車!?

今日のミルクティは、新型車になってみました。
低燃費でとってもよく走り、ときどきジャンプまでするのだそうです。
milk080810

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2008年08月17日 ミルクティ日記 トラックバック(0) コメント(0)

「コロー 光と追憶の変奏曲」

またしても、夜間開館を目指して上野へ。
国立西洋美術館の、「コロー 光と追憶の変奏曲」です(・∀・)。
コローポスター

コローって画家をよく知らなかったボクは、
「バルビゾン派と印象派の中間みたいな画家」
なんてとらえていたのですが
(それもそのはず、コロー単独の展覧会は
 本邦初だそうです)
「これ、印象派やん!」と言いたくなる作品が、
チラホラ。この画家、印象派の先駆というよりも、
印象派の画家たちに絶大な影響を与えてしまった…
という感じなのではないのでしょうか。

コローモルトフォンテーヌ
印象重視。
もうろうとした独特の銀灰色。
写真のような端正なフレーム。
そして超絶技法!

秋からは神戸に巡回するようですので、
関西の方も、ぜひ!
http://www.corot2008.jp/index.html

2008年08月15日 街歩き トラックバック(0) コメント(0)

浅草で「・・・そうだったのか」。

取材で、浅草へ。観光とは縁のない仕事だったので、喧噪を避け
馬道を歩いていたら、見覚えのあるお店が目に入ってきました。

いまから20年も前、当時のボクはまだ大阪にいて、
頻繁に東京に出張していました。
週末、東京の友人を誘って、浅草を訪問。
偶然に入って
「東京の天丼、旨っ(・∀・)!と驚嘆したお店です。

『懐かしいなぁ・・・。まだ有ったんだ。なんて名前だ?』って看板を見たら

並木藪

そりゃあ、旨い道理です。
しかも、蕎麦を食べないで、天丼(天重だったかも?)オーダーしてるし(^_^;
知らんというのは、恐ろしいです。

asakusa080809

2008年08月09日 街歩き トラックバック(0) コメント(1)

「対決 巨匠たちの日本美術」を観てきました。

仕事を早々に切り上げ、いそいそと東京国立博物館へ。
愉しみにしていた、「対決 巨匠たちの日本美術」であります。
じゃくちゅうひょうはく

運慶 vs 快慶
雪舟 vs 雪村
永徳 vs 等伯
長次郎 vs 光悦
宗達 vs 光琳
仁清 vs 乾山
円空 vs 木喰
大雅 vs 蕪村
若冲 vs 蕭白
応挙 vs 芦雪
歌麿 vs 写楽
鉄斎 vs 大観

…日本美術のライバル作品を、並べて見比べて楽しもうという、
楽しい「反則技」というか、なんとも贅沢な展覧会でした。

応挙と芦雪。師弟対決ですね。
応挙01
芦雪1

若冲と蕭白は・・・? 京都画壇の変人対決 (失礼っ m(_ _)m !)
伊藤若沖
ひょうはく1

失敗だったのは、「宗達 vs 光琳」なんてあるものだから、てっきり
「風神雷神屏風が同時に見られるぞ。洞爺湖サミットやんけ、
 スゲ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」って期待してたら、これはあさって
8月11日からなんですって。(;´ロ`)トホホホ モッカイ イク?

↓しかしこのブログパーツ、いけてないなぁ(;´ロ`)


この展覧会のバーチャル美術館(スポンサー企業のサイト)
↓こちらは、なかなかに楽しいです。
http://www.diam.co.jp/special/kokka/index.html


2008年08月08日 街歩き トラックバック(0) コメント(0)

「盗人が法を作る」日本というシステム

グッドウィルという人身売買の会社が一社、
ようやく廃業し、規制がはじまろうとしてます。

しかし、忘れてほしくないので、書いておきます。

そもそも、この規制緩和を進めたのは、小泉です。
平成13年、総合規制改革会議という諮問機関を作り、
そこで答申を練りました。
http://www8.cao.go.jp/kisei/

議長は宮内義彦(オリックスグループCEO)。
委員には、
奥谷禮子(株式会社ザ・アール代表取締役社長)、
河野栄子(株式会社リクルート代表取締役会長兼CEO)といった
規制緩和で利益を得る人が、入っています。

株式会社ザ・アール代表取締役社長の奥谷禮子は
「過労死は自己責任」
「労働基準監督署も不要」と
堂々と宣っている御仁です。

案の定、彼らが出した答申は、こんなものでした(抜粋
ですが、これで約3/4です)。
・円滑な労働移動を可能とする規制改革
・民間職業紹介事業者が徴収できる手数料の見直し
 (求職者から手数料を徴収できる範囲の拡大及び
  求人企業から徴収する手数料の上限基準の撤廃)。
・期間の定めのない雇用を成立させることを予定して行われる
 職業紹介が実施可能であることとその方法の明確化
・無料職業紹介事業の許可制から届出制への移行
・労働者派遣期間1年制限の撤廃
・「物の製造」の業務等派遣対象業務の拡大
・専門職の範囲を定めた大臣告示を見直し
・専門業務型裁量労働制の対象業務の拡大

労働者の権利をはぎ取り、
危険な日雇い雇用を合法化し、
労働者からも紹介料を巻きあげ、
不安定な雇用形態を合法化する
…盗人が法を作ったらこうなるという典型です。

水戸黄門に出てくる悪代官のような、
近未来SFを地でいくような見え見えの展開なのに、
マスコミも、政治家も異論を唱えませんでした。

質の高い労働者は、
日本の国が高い競争力を維持していく
必須条件です。
労働を安売りして成り立つような
価格競争のビジネスモデルは
あっという間にコモデティ化の波に飲み込まれ、
自ら先進国の地位を明け渡すだけです。
(これは私見ですが、ボクは、小泉も竹中も
 「アメリカの手先」で、確信犯として日本の国力を
 削ごうとしている・・・としか思えないのです)。

失われた15年と言われます。
この間に、資産や現金を失ったくらいなら、
いいのです。そんなものは、いくらでも取り返せる。
だけど、
「勤勉に働く喜びそのものを失った」としたら…。

抽象的に聞こえるかもしれませんが、
「労働と人格は分離できない」ということを、
ボクはそろそろ理解すべきなのだと考えています。

憲法第22条3項
労働と人格はつねに不可分であり、
これを分離してはらなない。

…なかなかすてきな法律になると思うのですが、
皆さんは、どう考えますか?

2008年07月31日 名称未設定_0 トラックバック(0) コメント(0)